8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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秦野市議会 2020-09-25 令和2年環境都市常任委員会 本文 開催日: 2020-09-25

そのときに、宅内雨水排水を当然しなくてはいけないのですけれども、雨水排水と併せて、宅内の中に、浸透トレンチといいまして、いわゆる暗渠管を埋設して、最終的に道路側溝に導いて処理する対策を取っていることが確認できております。そういった形の中で、先ほどお話ししました都市計画法第33条の技術基準に従いまして指導を行ったというふうな形で考えております。  

伊勢原市議会 2019-03-12 平成31年産業建設常任委員会 本文 2019-03-12

このため、暗渠管の漏水を修繕する管の更生工事を行い、用水量の確保と用水管理の万全を図るものです。  また、西部用水支線池端用水路整備工事につきましては、池端地内の白百合幼稚園の東側になります。この用水路整備工事につきましては、昨年9月に小田急線軌道内の水路閉塞工事を実施した際に新たに切り回した用水路として施工済みであります。来年度につきましてはその用水路を施工した部分用地取得になります。  

相模原市議会 2018-09-26 09月26日-06号

佐久間和彦道路部長 雨水対策につきましては、今年度中に道路の舗装した部分共同使用区域のフェンスの間に集水ますを設置いたしまして、道路上の雨水を集めた後、暗渠管を通して雨水浸透槽により雨水処理を行うための工事を実施する予定でございます。 以上でございます。 ○米山定克副議長 西家議員。 ◆27番(西家克己議員) 雨水対策につきまして、地元住民等含めて利用される方々、多くの期待の声がございます。

川崎市議会 2011-07-29 平成23年  7月まちづくり委員会-07月29日-01号

ですから、今御心配される例えば盛り土の安全性についても、地震が起きた場合についての検証とか、あとは大雨が降った場合の検証ということで、図面を見ていただくと、例えば雨が降った場合の検証で9ページの別図を見ていただきたいのですが、大規模造成滑動崩落というのは、地震によって現地盤と新たに設ける地盤のところに地下水が上昇して、その地下水の影響で崩れる懸念があるということですので、今回は図面の下のところで暗渠管

茅ヶ崎市議会 2005-06-10 平成17年 6月 第2回 定例会−06月10日-02号

耕作ができる状態につきましては、暗渠管が布設され、表面が整地された状態を指します。平成17年度の整備により、仮耕作が可能となる耕作地は、1、3から5、9、12から15、17から23の計16の圃区であると神奈川県土地改良事業団体連合会より確認をしております。基盤整備につきましては、事業主体土地改良区です。したがって、市は土地改良区からの要望に基づいて、支援として事業費の90%を負担いたします。

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